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京急 12月2日にダイヤ修正(11/29)
京急では、12月2日に本線、空港線、久里浜線のダイヤを一部修正します。
これは京急蒲田駅3番線移設に伴うもので、蒲田付近の運転曲線が緩和されるほか、朝ラッシュ・夕ラッシュの慢性的な遅延対策や、一部列車の行き先変更、退避の取りやめ、車両運用変更に伴う列番の変更が行われます。
京急の駅売店、有人改札口ではダイヤ改正号の時刻表を発売するほか、30日よりポケット時刻表の配布が行われます。
詳しくは、駅のポスター・以下プレスリリースをご覧ください。
[公式:http://www.keikyu.co.jp/train/news/071108.shtml]
京急蒲田駅 改札口を地下に移転(11/29)
京急蒲田駅の高架化工事の進捗に伴い、上りホーム3番線が仮設ホームに移動することとなりました。
これにより京急蒲田駅は橋上駅舎の使用を取りやめ、新たに地下通路を新設。東口改札は地下化されることとなりました。
切り替えは12月2日に実施されます。
[公式:http://www.keikyu.co.jp/corporate/press/mk_auto/071115.shtml]
1073編成 都営線、京成線に直通開始(9/23)
18日から、新1000形1073編成の都営線・京成線乗り入れが開始されました。
初日から数日間は都営・京成の乗務員習熟のため、朝・夕方のみの運用でしたが、23日頃から終日運用に入るようになりました。
各駅の定期券券売機をクレジット対応に(9/23)
10月1日より、京急線各駅の定期券対応自動券売機で、京急カードの利用が可能となります。
京急カードを使用した定期券の発売は、品川をはじめとする定期券センターとインターネットのみでの発売となっていましたが、全駅で取り扱いが可能となることで、利便性が向上するものと思われます。
[公式:http://www.keikyu.co.jp/corporate/press/mk_auto/070910.shtml]
都営地下鉄「秋のワンデーパス」発売(9/23)
都営地下鉄は、10月6日〜11月25日まで、都営地下鉄が500円で一日乗り放題の「秋の」ワンデーパスを発売します。
押上、新宿線新宿、三田線目黒〜白金高輪間を除く各駅で発売されます。
[公式:http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2007/sub_p_200709201_h.html]
印西牧の原駅工事で区間運休(9/13)
14日から15日にかけて、北総線印西牧の原駅で構内配線の改良工事を実施するため、千葉ニュータウン中央〜印西牧の原間を走行する一部の列車で、区間運休を実施し、バスによる代行輸送を実施します。
詳しくは、北総ホームページをご覧ください。
[公式:http://www.hokuso-railway.co.jp/]
PASMO一般発売を再開(9/13)
10日始発から、PASMOの発売が再開されました。
PASMOは、3月18日にサービスを開始しましたが、予想を上回る需要に供給が追いつかなくなり、4月12日始発から定期券のみの発行に制限されていました。
京急では、無記名PASMO/記名PASMOを品川、横浜、上大岡、横須賀中央の自動券売機で、PASMO定期券は全駅の定期券券売機と定期券センターで発売しています。
台風9号の影響で首都圏の交通乱れる(9/6)
6日に関東地方に接近した台風9号の影響で、6日午後から首都圏の鉄道のダイヤが乱れています。
京急では、強風のため三崎口-三浦海岸間で40km/hの速度規制を実施し、上り列車、下り列車で最大8分の遅れが発生しています。また、7日の始発について、運転を見合わせる可能性があると予告しています。
シーサイドラインでは、強風のため20時30分頃から運転を見合わせました。JR線では、東海道線、中央線、京葉線、武蔵野線で一時運転を見合わせています。
PASMO 9月10日に発売再開(8/7)
在庫不足により4月12日から発売制限を実施していたPASMOですが、9月10日に発売が再開されることになりました。
PASMOは、初年度で500万枚の発行を目標としていましたが、3月18日の発売から2週間弱で300万枚を売り上げ、在庫が僅少になったことからPASMO定期券以外の発売を中止し、8月ごろの発売再開を目指していました。
京急では、8月21日から全駅でPASMO定期券の発売を再開し、9月10日に定期券以外のPASMOの発売を再開します。これにより、子供用PASMOの発行ができるようになるほか、定期券を継続する際に係員を呼び出す手間が省けるものと思われます。
[(株)パスモ公式リリース]
[京急公式リリース]
東急東横線 8月23日ダイヤ改正(8/7)
東急は、目黒線日吉延伸工事の進捗に伴い、8月23日に東横線のダイヤを改正します。
これは、日吉駅の退避・折り返し設備の使用を中止するための改正で、現在日吉で退避している列車は元住吉で退避することとなります。
また、日吉行き列車は菊名折り返しに変更(一部武蔵小杉行き)となり、日吉〜菊名間では事実上の増発となります。
このほかの東急各線ではダイヤの改正はありません。
横須賀開国祭花火大会開催に伴うダイヤ変更(8/7)

拡大画像
5日に行われた横須賀開国祭花火大会に伴う乗客の急増に備え、京急では一部列車の発着時刻変更と臨時列車の運転を実施しました。
まず、2100形を使用するA快特は、午後4時までにほぼすべての運用が新1000形、2000形等の3扉車で運行されました。
また、1955レなど一部列車で行き先の変更や発着時刻の変更が行われました。
臨時列車は花火が終了する午後9時台から8本運行されました。また快特は汐入に臨時停車しました。
台風4号の影響でダイヤ乱れ(7/15)
13日から15日にかけて、台風4号が日本列島を縦断し、鉄道各線に大きな影響を及ぼしました。
京急では特別ダイヤを編成し台風に備えました。内容は以下のとおり。
  ・快特は817H列車から金沢文庫駅での増結を中止し、8両編成で運転
  ・普通京急川崎行きのうち、851列車〜995列車は神奈川新町行き。1063列車以降は文庫〜川崎間ローカル運転を中止。普通車は10分間隔に。
  ・逗子線は八景〜新逗子間でローカル運転を実施。新1000形4連と1549編成が充当。この影響で下り普通車はすべて浦賀行きに。浦賀行きは全列車6両で運転。
  ・快特の羽田空港行き増結中止の影響で、空港線ローカル列車を運転。車両は800形。
と、
京急 Webで遅延証明書を発行(7/15)
京急では、16日から京急のホームページ内で遅延証明書の発行を開始します。
ホームページ内で過去1週間分の遅延証明書の発行が受けられるもので、「お客様センター」に届けられた要望から開始されるものです。
同様のサービスは、すでにJR東日本が行っています。
[公式:京急のホームページで遅延証明書の発行を開始します]
都営浅草線のケーブル火災でダイヤ乱れる(7/8)
8日朝、泉岳寺駅で線路脇のケーブルから発火する事故が発生し、送電ができなくなりました。都営浅草線は始発から運転を見合わせ、ケーブルの交換を行い、12時ごろに運転を再開する予定でしたが、仮復旧した11時ごろに三田駅に停車していた車両のパンタグラフが故障し、運転できなくなりました。この事故の影響で都営浅草線は午後3時40過ぎまで運転を見合わせ、多くの利用者に影響がありました。
京急線では、品川〜泉岳寺間が終日運休となりましたが、行き先の変更、SH快特の12連運転の中止以外に大きな混乱はありませんでした。
品川〜泉岳寺間は9日の始発から運転を再開する予定です。
ニュース特集で詳しい写真を掲載中
上大岡駅のエアコン 使用開始に(7/8)
上大岡駅に設置されたエアコンが、7日頃から使用開始されています。
エアコンは天井に吊られる形で設置されており、噴出し口が左右に動きます。
上大岡駅のエアコンは5月31日に設置工事を完了する予定でしたが、後期の遅れから6月下旬頃まで工事が続いていました。
新幹線ダイヤ改正 N700系デビュー(7/1)
JR東海と西日本は1日、新幹線のダイヤを改正し、新型車両「N700系」の営業運転を開始しました。
N700系は700系の改良型で、車体傾斜装置を搭載し、速度制限を緩和。東京〜新大阪間の所要時間を5分短縮しました。N700系は300系、500系を順次置き換える予定です。
当サイトでは、7月中にN700系の写真を掲載します。
青春18きっぷ 本日発売(7/1)
夏の青春18きっぷの発売が開始されました。
利用期間は7月20日から9月10日までで、5回分で11,500円です。夜行快速列車は混雑が予想されますので早めの予約をお勧めします。
京急ファミリーフェスタを開催(5/28)
27日に京急ファインテック久里浜事業所で「京急ファミリーフェスタ2007」が開催され、多くの家族連れやファンで賑わいました。
車両展示コーナーには1500形、1000形、600形、2100形、新1000形、2000形、800形が展示され、終日賑わいました。また、車体上げ実演、保線機器展示、バスの試乗会などイベントが盛りだくさんでした。
今年は車両部品コーナーが一般の物販ブースから離れたところに設置されたため、あまり混雑することがありませんでした。
当初発表では久里浜駅〜会場間の無料送迎バスは14時頃で打ち切られる予定でしたが、結局イベント終了まで運転されました。

[ニュース特集で更にに詳しい画像を掲載しています。]
ICカード乗車券の相互利用を推進(5/17)
JR東日本、東海、西日本の3社は16日、各社で発行しているICカード乗車券「Suica」「TOICA」「ICOCA」の相互利用を08年3月より開始することを発表しました。
「Suica」と「ICOCA」は既に相互利用を開始していますが、「TOICA」は今のところどのICカードとも相互利用がされておらず、孤立した形となっていました。これにより、Suica1枚で3大都市圏のJR線に乗車出来るようになります。
なお、PASMO、PiTaPa等、私鉄系のカードは相互利用できません。
京急 平成19年度の事業計画を発表(5/17)
京急は17日、本年度の事業計画を発表しました。
施設面では、羽田空港国際ターミナル駅の工事が続けられるほか、一部駅にバリアフリー対応トイレの設置、京急田浦駅など老朽化の進む駅の改築工事などが予定されています。
車両面では、新1000形ステンレス車が24両製造されます。ステンレス車初の4連も製造されるものと思われます。また、1500形のVVVF化改造、600形のロングシート化も引き続いて行われます。
京急では2007年度に301億円の設備投資を実施します。
[公式:安全対策設備投資額 約222億円
]
JR京浜東北線 人身事故相次ぐ(5/17)
14日から17日にかけて、JR京浜東北線で人身事故や車両トラブルが相次ぎ、4日連続で運転見合わせとなる事態になりました。
14日は朝東京駅で、夜に大森駅で人身事故が発生し、一日中ダイヤが乱れました。15日には公衆立入で東海道、横須賀、横浜の各線も運転を見合わせました。16日は車両故障、17日は川崎で人身事故が発生。この影響で東海道線、横須賀線も一時運転を見合わせ、通勤客の足が大きく乱れました。
京急は振替輸送を受けた影響で列車のダイヤが大きく乱れ、川崎〜文庫間の普通列車の本数が半減するなど、15時ごろまで全線で5分ほど遅延がありました。
上大岡駅 空調設置か?(5/13)
京急上大岡駅のホームで、足場を組んだ大掛かりな工事が行われています。
エアコンの室外機のようなものが設置されていることから、ホームに空調が設置されるものと思われます。
上大岡駅は京急百貨店の2階にあり、熱がこもりやすい構造なので冷房効果は抜群だと思われます。
京急の駅で空調が設置されているのは、地下駅である羽田空港、天空橋と品川のみです。
西武・電車フェスタ2007 6月10日開催(5/13)
西武鉄道は6月10日に武蔵ヶ丘車両検修場の一般公開を行います。
10000系、20000系の撮影コーナーが設けられるほか、乗務員室見学、ミニSL運転会、立川真司によるものまねライブなどが催されます。
当日は「レッドアロー」車両使用の池袋からの臨時列車(座席指定)が運行されるほか、西武新宿・飯能駅からの直通列車も運行されます。