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共同通信




毎年恒例の京急ファミリー鉄道フェスタが5月27日に開催されました。
当日は天候に恵まれ、多くの家族連れや鉄道ファンで賑わいました。

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京急久里浜駅と会場近くの臨時バス停間で運行された無料送迎バス。
久里浜営業所のバスが使用された模様。
予定では14時ごろに運行を終了する予定だったが、結局16時過ぎまで運行された。
今年の展示車両は、目玉の新1000形6次車のほか、新1000形5次車、2000形、800形、2100形、600形、1000形、1500形が展示された。展示スペースを拡大したため、京急前掲式の展示が可能となったようだ。
撮影コーナーではロープの位置を近くしたため、撮影しやすくなった。
保存車両も一般公開された。

※プライバシー保護のため、一部画像にモザイク加工をしています。
方向幕回転の実演が行われた。[快速 印西牧の原]や[普通 成田空港]などレア幕が表示された。

ここだけ客層が濃かったです(笑)
工場公開。車体上げ実演など、例年通りファミリー層向けのアトラクションが展開された。
車両機器展示では、新1000形の制御装置を展示。
ピット内には車体更新中の1500形がいた。
奥には新1000形らしき車体があった。
「無架線地帯」では保線機械の乗車体験が行われていた。
小学生向けだったので大人は乗車不可。
架線の仕組みを紹介する模型。
右奥には京急バスと臨港バス(いすゞ製)が展示されていた。
保線用のトラックは線路を走れるように改造されているが、まるで「DMV」のようだ。
一般の踏切から入線できるため作業時間の短縮を図ることができる。
救援車の前に置かれていた台車。まだピカピカだったので作られてから間もないものと思われる。
小さいながらもブレーキが設置されている。