京急ニューストップ ニュース特集過去のニュース一覧


■年月別ニュース一覧

2007年2月
2007年1月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年9月
2006年8月
2006年7月
2006年5月
2006年4月
2006年3月
2006年2月
2006年1月







■ニュースリンク
Yahoo!ニュース
  鉄道事故
  鉄道業界
asahi.com
  カテゴリ-トラベル
産經新聞
毎日新聞
讀賣新聞
ZAKZAK
日テレNEWS24
FNN-NEWS.COM
ANNニュース
TBS Newsi
TX Biz&News
共同通信




左のメニューより、ご覧になりたいニュースが掲載された時期を選択してください。
現在表示しているページは、
2007年3月、4月のニュース一覧です。
京急ファミリーフェスタ 5/27に開催(4/23)
毎年恒例の「京急ファミリーフェスタ」が5月27日に開催されます。
昨年同様、久里浜工場が一般公開され、普段は見ることのできない工場内部や、車両検査の様子を見ることができます。
また、小学生向けのイベントとして、主工場見学ツアーや洗車体験が催されます。
また、今年は京急久里浜駅から無料シャトルバスが運行されます。詳細は京急HPまたは各駅で配布しているチラシをご覧下さい。
[詳細:http://www.keikyu.co.jp/train/event/festa2007/index.html]
「羽田空港1・2ダイレクトきっぷ」を発売(4/23)
京急では、ゴールデンウィーク中の利用促進のため、「羽田空港1・2ダイレクトきっぷ」を発売します。
京急羽田空港⇔都営地下鉄各駅間の往復割引きっぷで、都営地下鉄ならどの駅を利用しても往復1000円で利用することができます。
発売期間は26日〜5月5日までで、発売から9日間有効で、地方からの旅行客だけでなく都心→地方への旅行でも活用できます。発売駅は都営線各駅と京急羽田空港駅です。
PASMO 12日始発から発売制限(4/11)
3月18日にスタートしたICカード乗車券「PASMO」は、販売枚数が当初の予想を大幅に超え、在庫が僅少となったためしばらくの間発売を制限します。
京急では、4月初頭からPASMOの在庫が僅かになり、全駅でPASMOを発行できる券売機を1〜2台のみとしていましたが、それでも足りなくなったため、12日の始発からPASMO定期券のみ購入が可能となります。京急線では、品川、横浜、上大岡、横須賀中央の定期券センターおよび定期券対応の自動券売機で発売します。
定期券情報を含まない無記名PASMO、記名PASMOについては、8月の発売再開を目指すとのことです。なお、パスネットと磁気定期券、バス共通カードは今までどおり発売します。
金沢八景駅に発車案内が設置される(4/11)
4月4日頃から、金沢八景駅に設置された発車案内装置の使用が開始されました。
金沢八景駅は分岐駅でありながら発車案内や接近案内装置が一切設置されておらず、逗子行きの発着番線を示す案内しか設置されていませんでした。今回、発車案内が設置されたことで、金沢文庫から快特になる列車の乗車率アップが見込まれます。
1073編成が営業開始(3/31)
京急初のステンレス車である1073編成が31日、営業運転を開始しました。
営業初日の31日は、1106AX〜1207A〜1306Aのスジに入り、久里浜〜泉岳寺間を一往復しました。
ニュース特集で詳細な画像と走行音を掲載しています。ぜひご覧ください。
4月2日にダイヤ修正実施(3/26)

京急では4月2日にダイヤの一部変更を実施します。
主な内容は次のとおりです。(青字は「えきから時刻表」の列車ページにリンク)
 ・平日朝の742T列車の終点を久里浜から三崎口へ延長・
 ・これにより、921SH列車を943T[
特急 京急久里浜]行き列車に変更し、久里浜で当駅始発の953SH[快特 京成高砂]行き列車に接続します。
 ・土休日の逗子線下り654列車と、680列車の金沢八景発車時刻を2〜3分変更し、本線上り特急との接続改善を図ります。
また、京成電鉄、都営浅草線でも4月2日からダイヤを一部変更します。詳しくは各社の公式HPをご覧ください。

[京急公式:平日朝・夕および土休日早朝のダイヤを一部変更します]

[京成公式PDF平成19年4月2日(月)より平日一部列車の時刻等を変更いたします]
[東京都公式:都営浅草線のダイヤの一部変更について]
振替を受け京急もダイヤが乱れる(3/26)
京浜東北線の振替輸送を受託した影響で、京急のダイヤにも影響がありました。
JRの駅が近い杉田、仲木戸、京急新子安、京急鶴見を通過する快特はホームの安全確保のため徐行運転を実施しました。また、午前9時台の下り快特の一部が青物横丁、平和島に臨時停車する措置が図られました。
京急線・都営浅草線では上り・下り共に10分程度の遅れが発生しました。このため、JR東海道・横須賀線、山手線、横浜市営地下鉄への振替輸送を実施しました。
根岸線 架線切断で運転見合わせ(3/26)
26日午前8時ごろ、JR根岸線の磯子〜根岸間の架線が切断され、一時運転を見合わせるトラブルがありました。
これにより、京浜東北線・根岸線は一時全線で運転見合わせとなり、朝のラッシュと重なったため並行する他の路線では混雑による遅延などが発生しました。
なお、京浜東北線は9時50分頃に一部運転を再開し、桜木町〜大船間も10時55分に運転を再開しました。
東京モノレール クレーン車と接触(3/25)
25日午後、東京モノレールの浜松町〜天王洲アイル間を走行していた下り電車に、作業中のクレーン車が接触する事故がありました。この事故の影響で5時間以上に亘り運転見合わせとなり、3万人に影響が出ましたが、幸いけが人はありませんでした。
また、この影響で京急空港線に乗客が殺到し、列車の遅延が発生しました。
京成3000形甲種回送(3/24)
23日午後に、京成3000形3021編成の甲種回送が行われました。
3021編成は23日午後に東急車輛を出場し、金沢八景〜宗吾参道間を回送しました。3021編成は6連で、主に京成線の普通に使用されるものと思われます。
1073編成 31日に営業運転開始(3/24)
京急初のステンレス車体を採用した新1000形1073編成は、3月31日より営業運転を開始します。
当面は京急線内快特・特急の運用にはいるものと思われます。
PASMO 本日サービス開始(3/18)
関東の私鉄・地下鉄・バスとJRで利用することができるIC乗車券「PASMO」のサービスが開始されました。
18日は午前9時から記念カードが発売され、京急各駅では朝から長蛇の列ができていました。記念カードは9:30までに京急線全駅で完売しました。
PASMOは京急バスでも利用可能ですが、横須賀・三浦地区では当分の間使用できません。
JR各社 ダイヤ改正(3/18)
JR東日本ほかJR各社は、18日にダイヤを改正しました。今回の改正で、常磐線のグリーン車の使用が開始され、415系の友部以南の運用が消滅しました。また、E501系は、一部の編成が東芝製のVVVF装置に換装され、水戸線で営業運転を開始します。
仙台地区では、仙台空港鉄道との直通運転を開始しました。仙台〜仙台空港間を毎時2〜3本運転します。
また、東京〜静岡間の特急「東海」が廃止となりました。このほか、「ムーンライトながら」の時刻変更、JR東日本の新幹線・特急の全車両禁煙化などが実施されています。
北総7000形 営業運転を終了(3/14)
北総鉄道の7000形は、14日を持って営業運転を終了しました。
3月初頭からさよならヘッドマークが取り付けられ、沿線にはカメラを持ったファンが最後の撮影に殺到していました。
7000形は25日にさよなら運転を実施し、廃車解体される予定です。
モバイルSuica 18日に一時サービス中断(3/14)
JR東日本が提供する「モバイルSuica」は、18日午前1時〜4時までの間、システムメンテナンスのためサービスを一時中断します。
一時的に使用できなくなる機能は、クレジットカードなどからのSFチャージ、ネット決済などオンラインによるサービスで、定期券やSF機能は利用できます。ご利用の際はご注意ください。
京急ニュース速報(3/14)
新1000形1073編成が今日未明、東急車輛を出場。
ステンレス車体で前面デザインは新1000形アルミ車のデザインをベースに高運転台化・ワイパーカバーの廃止を実施。
試運転等で写真が取れ次第京急ニュース特集で公開します。
PASMO対応自販機の設置進む(3/13)
18日にPASMOサービス開始に向けて、駅構内の自販機の更新が急ピッチで進められています。
京急では、全駅の飲料を販売する自販機をPASMO対応にするため、3月初頭から自販機の更新を行っていましたが、ほとんどの駅で1台〜2台程度の交換が完了しています。
また、13日頃から一部の自販機に貼付されていたPASMO読取部のシールが剥がされています。
京急ニュース速報(3/13)
1500形VVVF改造車第2弾の1643編成が13日の1659列車より営業運転を開始。
写真・走行音が取れ次第京急ニュース特集・PodcastTrainで公開します。
(3/20画像追加・ぶれていますが1643編成です)
駅の案内装置が新型に(3/10)
7日頃から、京急線各駅に設置している案内表示装置の交換が行われています。
これは、案内装置にデータを配信するために使用している「クイックキャスト」が3月末にサービスを終了しデータの背信ができなくなるためで、新しい案内装置ではLANが用いられているようです。
案内装置は京三製作所のものと思われ、文字が大きく、見やすくなりました。
(3/20画像追加)
1000形が編成組み換え(3/9)
1000形で編成の組み換えが行われ、1275編成が8連となりました。
1275編成は今まで6連でしたが、8連の1259編成の中間車2両を組み込み、8連となりました。
結果的に1000形の8連が増えているわけではないので、検査期限の関係で編成組み換えが行われたものと思われます。
(写真はイメージです。1275編成の写真ではありません。)
常磐緩行線にE233系を導入(3/9)
JR東日本は6日、常磐緩行線にE233系を導入することを発表しました。
常磐緩行線では、国鉄時代に製造された203系が主力ですが、直通する東京メトロや小田急の車両に比べ、内装の陳腐化が目立っていました。営業開始は2008年夏で、180両が製造されます。
常磐緩行線用のE233系は前面に非常口がつき、乗車位置の関係で乗務員室の拡大は行われません。
これにより、203系と207系は全車廃車となり、209系はそのまま使用されます。
京急 全駅の売店をPASMO対応に(3/3)
京急では3月18日のPASMO利用開始に向け、全駅の売店や自販機にPASMOリーダを取り付ける工事を進めています。
サービス開始の18日までに泉岳寺駅を除く全駅の売店と自販機でPASMOリーダを設置します。また、この工事に伴い売店にレジが設置されました。
1500形の6連増える(3/3)
1日に1541編成の試運転が行われました。
1541編成は今まで4連でしたが、今回、1643編成の中間に連結されていた2両を編成に組み込み、6連となりました。中間2両は新たに更新されたため、足回りが綺麗です。
また、1643編成はVVVF化され、久里浜の試運転線で念入りに調整が行われています。
記念PASMO 18日朝発売(3/3)
PASMO加盟各社では、PASMO導入を記念して記念PASMOを発売します。
価格は1000円(デポジット含む)で、3月18日朝9時より、PASMO加盟各社の駅窓口で発売します。発売枚数は全社局併せて11万枚です。京急では全駅で発売するものと思われます。