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現在表示しているのは、2006年1月のニュースです。 |
| 関東地方で大雪 鉄道のダイヤに大きな乱れ |
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20日深夜から南関東を中心に降り続いた雪の影響で、南関東を通るJR、私鉄各線は終日ダイヤが乱れました。
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| 京成3000形 相次いで出場 |
京成電鉄が今年度製造する3000形のうち、3015Fと3017Fが相次いで出場しました。
3015Fは10日午前、3017Fは17日午前に横浜市の東急車輛を出場し、宗吾にある車両基地へ回送されました。
今回製造された４次車は、SR無線の取り付け台座が設置されるなど、新京成への乗り入れを考慮した設計となっています。
今回出場した車両は東急車輛が製造しており、日車で製造される残りの2編成もまもなく京成電鉄へ納入される見通しです。 |
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| 箱根駅伝の影響で行先を一部変更 |
京浜急行は３日、箱根駅伝の往路が第一京浜踏切を通過する時間帯に合わせて、空港線直通列車のの行先変更が行われました。
これは、箱根駅伝のコース上にある京急空港線第一京浜踏切をランナーが通過する際に、踏切が閉じて足止めされないよう配慮されたもので、毎年箱根駅伝のシーズンに行われています。
この措置でランナーが通過する時間帯の都営線方面からの羽田空港直通列車が川崎行きに変更されたほか、快特が空港線内の通過駅へ臨時停車したり、糀谷駅での時間調整が図られました。
沿線は普段は見られない北総車、京成車の川崎行きの写真を納めようと、たくさんのファンでにぎわいました。
このほか、箱根駅伝関連では、箱根登山鉄道も踏切をあけるため電車の運転調整を行っています。
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| 初日号が運転される |
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初日の出見物客のための臨時列車“初日号"が運転されました。
これは、城ヶ島など三浦半島で初日の出を見物する観光客のため毎年運転されているもので、品川を5:00に出発し、三崎口駅で臨時のバスに連絡するというものです。
今年はブルースカイトレインこと2157Fが充当され、多くの人が利用しました。 |
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| 京急終夜運転特集 |
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京急は12月31日〜1日にかけて、川崎大師への初詣客などのアクセス確保のため、終夜運転を実施しました。
京急本線は横浜〜泉岳寺間、大師線で終夜運転が行われたほか、その他の区間でも終電の延長がおこなわれました。
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