横浜高速鉄道
Y500系
2004年2月1日、みなとみらい線開業と同時にに営業運転を開始した車両です。
製作コスト圧縮のため東急5000系をベースとしていますが、写真のとおりが外見はかなり派手なものとなっています。
車内は5000系をベースとしたものですが、配色が青を基調としたもので、座席のモケットには「横浜スカーフ」をモチーフとした柄が採用されています。
5編成48両が製造され、東急の車両と共通運用で使用されています。
5000系と同じく液晶モニターを採用。
車内。5000系と印象が異なる