東武鉄道
300・350系
200系登場で余剰となった1800系を改造し、1991年に登場しました。6両編成が300系、4両編成を350系としています。
発電ブレーキ、抑速ブレーキを装備する以外は1800系と同じです。
当初300系は急行「ゆのふり」「きりさと」で運用されていましたが現在は「きりふり283号」で運行されているほか、団体臨時列車などでも使用されています。
350系は「しもつけ」で運転されています。