
南武線の車両。新造車と転属車がある。 |

横浜線。山手線から6扉車が転属してきた以外はすべて新造車 |

埼京線。山手線から6扉車が転属してきて、混雑緩和に一役買っている。 |

京葉線の新造車は沿線のテーマパークをイメージした前面デザインになっている。 |

京葉線の転属車。 |

武蔵野線の新造車。京葉線と同じデザイン。 |

武蔵野線の転属車。VVVF制御に更新され、5000番台に改番された。 |

相模線の500番台。半自動ドアとモニタ装置を搭載。 |
 南武支線の1000番台。MM'編成なので加速性能は良好。 |

八高線の3500番台。 |

1000番台の車内。ドアチャイム以外は山手線時代と同じ。 |

先頭化改造車の運転台。モニタ装置の有無など、細かい違いはあるが、基本的にこの配置。 |

仙石線の車両。半自動ドアが設置されている。 |

仙石線の2WAYシート車。シートが回転式で、ロングシート、クロスシート双方に対応。 |

2005年に引退した山手線。その後各地に転属。 |
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