札幌市営地下鉄 7000形
東豊線開業に伴い登場した形式で、20編成製造されました。
足回りは6000形をベースとしていますが車体はオリジナルで、直線基調のデザインに変更されました。
1994年に製造された後期車はLED行き先表示装置を装備するなど前期車とさまざまな点が異なります。