相鉄 20000系 | |||||||
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・概要 2017年に製造、2018年に営業運転を開始した相鉄最新の形式で、9000系以来25年ぶりの自社設計の新形式となりました。 車内外装のデザインは、2016年より進められている「YOKOHAMA NAVYBLUE」のコンセプトに沿った、シックなデザインです。とくに先頭デザインのラジエターグリルをかたどった形状は、従来の通勤車両とは異なる斬新なデザインと言えます。 車内設備では、10000系以降廃止となった、即窓のカーテン、パワーウィンドウ、戸袋部の鏡が復活し、「相鉄らしさ」全開の内容となっています。また、相鉄初となる半自動ドアを採用しています。 車体は日立製作所のA-Trainの構造を採用し、寸法は、東急東横・目黒線・都営三田線等への直通運転に対応する寸法とし、広幅車体ではありません。10両・8両への編成組み替えを容易に行えるよう、電動車は1M方式を採用し、10両編成では5M5T編成を組成します。空調装置では「ナノイー」対応の空気清浄機を搭載しています。 運転台周りでは相鉄初のT字型ワンハンドルマスコンを採用し、保安装置はATS/CS-ATC/ATOに対応します。地下鉄直通運転をのため、9000系以来の前面非常扉を装備しています。 神奈川東部方面線の開業に備えて10両編成が1編成製造されました。2018年度以降も増備が進められるものと思われます。 ・運用 各停から特急まで全種別で使用されています。 |
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