JR四国 1000形
1990年〜1998年に製造された一般型気動車で、主に高松・徳島・高知のエリアで使用されています。
2000系と同じ400psのエンジンを搭載しており、従来のキハ40系やキハ58・28型と比べ、走行性能を向上させています。
車体デザインやドア配置等は後に登場する7000系と共通です。