鉄道写真館

阪急電鉄 8000系
1988年に登場した車両で、前面の窓ガラスが拡大され、デザインが7000系までのものから大幅に変更されています。
制御装置には阪急初のVVVF制御を採用し、定速制御にも対応します。
1997年まで製造され、神戸線・宝塚線で使用されています。