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終夜運転恒例・普通高砂行き。
6両編成の電車が浅草線に乗り入れるのはこの終夜運転だけ。
1000形が使用されたが、今後、1500形、新1000形がこの運用に入るかもしれない。 |
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一方こちらは下りの横浜行き。
この行き先表示も、事故や災害発生時以外には見ることができない。
横浜駅は渡り線の関係などから1番線発着だった。 |
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1500形 普通品川行き。 |
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京急川崎3:45発特急泉岳寺行き。
都営5300形が運用に入った。
この後新町始発と思われる特急が数本運転されたが、全てが都営5300形だった。
走行距離の清算の可能性が高い。 |
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始発電車が走る前の空港線・第一京浜踏切。
交通量は少なめだった。 |
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年始最初の羽田空港行き。
この列車は航空各社の「初日の出フライト」へ接続するべく始列車を繰り上げたもので、606Fが充当された。
撮影者は数名ほど。 |
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例年通り、初日号が運転された。今年はこの一本のみ。
今年はやはり「Keikyu Blue Sky Train」の2157Fが使用され、品川〜三崎口間を結んだ。
三崎口から城ヶ島行きのバスに接続するこの列車だが、誰でも自由に乗ることができたため、途中駅で乗降する客も多かった。
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この特集は、2005年12月31日、2006年1月1日に掲載した「KEIKYU NEWS」を再構成したものです。 |