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旧下りホーム跡。線路がはがされ、ホームだったところには柵を設置して中が見えないようになっている。ホームは解体される予定。
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連絡通路の階段もこのとおり塞がれている。 |
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新しい下りホーム。空港線の真横に移動し、乗換えが簡便になった。しかし、全体的にホーム幅が狭い上、3方向の列車が行き来するためホームの浦賀寄りでは一日中混雑している。 |
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下り本線は京急蒲田駅へ侵入する際、徐行しなければならない。そのため、環状8号を塞ぐ時間が長くなり、渋滞がますますひどくなっている。仮高架の完成が待たれる。 |
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第一京浜をまたぐ空港線の踏切。急カーブ上に位置するため25km/h以下での通過となるうえ、単線なのに上り線と下り線が同時に通過するため、20分に2度くらいの間隔で3分程度道路を塞ぐ。このため慢性的な渋滞を生じており、ドライバーのストレスは溜まる一方だ。早急な仮高架の完成が待たれる。 |
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環状8号付近に出現している高架橋。断続的だが高架橋は徐々にできており、作業ペースの速さを実感できる。 |