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無架線地帯では、事業用車両の展示と、架線作業車乗車体験などが行われた。
救援車のデト17・18も展示されたが、今回車内に入ることはできなかった。 |
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午後から運転されたファインテック〜京急久里浜間の特別列車。
編成数に余裕のある新1000形が担当した。(昨年までは1000形)
余談だが、この日は戸部駅で架線に飛来物が付着したためダイヤが乱れ、臨時に1000形の快特が運転された。久里浜で車両交換された模様。 |
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運転台撮影体験に使用された1000形。
小学生以下が対象で、ブレーキ操作などが自由に行えた。 |
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物販コーナー。
京急とその関連会社のほか、都営地下鉄、京成、北総、東急、相鉄、京王、西鉄、川崎鶴見臨港バス、金沢シーライドラインなどが出店。
臨港バスと京急バスは、閉場間近になると大幅な値下げを敢行。また、京急百貨店は本来購入者に進呈するはずの柿ピーの配布を行った。 |
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OK-18台車が保存されるようになった。
スペース的にあまり余裕がない上、屋根がない。 |
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デ51型。
この一年で修繕作業が行われ、ピカピカの塗装になったうえ、シートのモケットが新しくなっていた。
末永く保存しようという、京急の気合が感じられる。 |
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デ1型。こちらも修繕作業が行われ、ピカピカに。
是非動態保存してもらい、本線上を走ってもらいたいものだ。 |