北海道北見バス

北見や遠軽を拠点として運行する事業者です。2009年までは東急グループでしたが、ファンド傘下を経て、2020年に札幌観光バスの子会社となっています。



三菱ふそう エアロスター 2KG-MP38FM
2021年以降に導入された車両では、ハッカの葉をイメージした塗装に変更されています。


日野 ブルーリボンU PKG-KV234N2
ヘッドライトがLEDに交換されています。


日野 ブルーリボンU PJ-KV234N1
ラッピングバスもそこそこ走っています。


三菱ふそう エアロスター KL-MP35FM
元神奈中の車です。お絵描きバスとのことです。


日野 ブルーリボンシティ KL-HU2PREA 
元京浜急行バスの車です。久里浜のYRP線で使用されていた車両のようです。旧塗装は沿線自治体のシルエットを配した通称「牛カラー」でした。


三菱ふそう エアロミディ KC-MK219J 
2段窓ですがワンステップ車です。


トヨタ ハイエースコミューター 
コミュニティバスで使用されています。いわゆる3型のGLグレードと思われますが、カラードバンパーを特注装備しています。

ここまで、2023年10月28日更新



北海道北見バス LKG-MP35FM
北見市を中心に運行しています。過疎化や乗客減による厳しい経営状況が続いているようですが、コンスタントに新車導入が続けられているそうです。


北海道北見バス PJ-MP37JM
ふるさと銀河線の代替バス用に導入された車両で、ノンステップバスです。


北海道北見バス PKG-LV234Q2
長尺車ですが郊外線ではなく市内線で使用されているようです。

ここまで、2018年12月16日掲載