鉄道写真館

南海電鉄 7000系
1963年〜1978年にかけて製造された、片開き4扉の車両で、南海の現役車両では最古参の車両です。
車体デザインはステンレス車両の6000系と同一で、丸みを帯びたデザインです。
90両が製造されて南海本線に配置されていますが、徐々に廃車が進行しています。