名鉄 6000系
普通用の車両で、9年に亘り製造されました。 従来の2ドアクロスシートでは、ラッシュ時の輸送に対応しきれなかったため、3ドアロングシートとなっています。初期の車両はバス用の小型クロスシートが装備されていました。 老朽化により2011年より廃車が開始となり、2014年には瀬戸線から引退し、本線系統の車両も2016年以降廃車が開始されています。	製造年 1976年〜1985年 製造数 156両 制御装置・ ﾓｰﾀｰ出力 抵抗制御 150kw

瀬戸線で使用されていた車両。4000系の導入により2011年より廃車が発生し、2014年に引退しました。