JR東日本 E127系
165系置き換えと、ワンマン運転実施のため導入された車両で、オールロングシートの2両編成となっています。 新潟地区に1995年に導入された0番台と、大糸線用に1998年に導入された100番台があり、100番台は観光路線を走行することを考慮し、片側のみボックスシートという変則的な配置になっています。	製造期間 1995年〜1998年 製造数 50両 制御装置・ ﾓｰﾀｰ出力 VVVF制御 120kW 使用路線 大糸線、信越本線、羽越本線など

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	松本地区に投入された100番台。701系からデッキを取り払ったような車体です。 長らく大糸線専用車として使用されていますが、2013年より信越線・篠ノ井線・中央線でも使用されています。