京浜急行バス2


こちらは、2009年以降に撮影した画像です。


※2018/6/2 追加
画像サイズを横800ピクセルに拡大しました。



「KEIKYU OPEN TOP BUS」 SG5380 U-MU525TA改
「三崎まぐろきっぷ」の施設利用券で乗車できる周遊バスで、2017年に都内のオープンバスで使用されていた車両を中古導入したものです。


E4731 QKG-KV290N1
LV/KV290に関しては全車AMTで導入しています。従来日野の大型車の配置がなかった追浜などにも日野製で導入しています。


E4731 QKG-KV290N1
LV/KV290に関しては全車AMTで導入しています。久里浜営業所の車両は車体下部に反射テープが貼られているのが特徴です。


E3364 LNG-HU8JLGP
ブルーリボンシティハイブリッドは、杉田・衣笠・久里浜に配置されています。衣笠の車は比較的広範囲で見られます。


F1228 LKG-LV234L3
ポスト新長期規制以降の新車はノンステップの割合が非常に高いですが、2012年前期の新車は、横須賀市でノンステ補助金が出なかったのかワンステップ車の割合が高いです。


E3232 LKG-KV234L3
ポスト新長期規制以降の新車はノンステップの割合が非常に高いですが、2012年前期の新車は、横須賀市でノンステ補助金が出なかったのかワンステップ車の割合が高いです。


E3158 LKG-KV234L3
こちらはノンステップ車。


E3966 PKG-KV234L2
車体更生を受けたせいかホイールとハブの塗装が明るすぎてやや違和感。


E3925 PKG-KV234L2


G1957 PKG-LV234L2
横須賀駅−衣笠十字路−林−三崎口駅−三崎東岡を結ぶという、京急バスではかなり長距離な路線。さらに三崎港に行くバスも走ってます。一度乗ってみたい路線の一つです。


E1623 PJ-LV234L1
代替が早いので、PJ規制の車がだいぶ少なくなりました。


B1715 PJ-LV234N1
代替が早いので、PJ規制の車がだいぶ少なくなりました。





A5121 LKG-MP37FK
追浜・能見台・横浜京急杉田に1台ずつ配置されています。


B3338 SKG-HX9JLBE
横須賀中央・税務署・休日夜間診療所等を循環する中央01系統専用車です。


E1539 PJ-LV234L1
どこにでもいるエルガです。


E8444 PK-JP360NAN
2003年頃から、中型ロングのワンステップ車が導入されています。


H3342 QPG-RU1ASCA
京急の高速車といえば三菱だったのですが、2010年頃から日野ばかりになってきました。



SNA8121 KL-UA452MSN
京急では最後まで残った富士重工製ボディ架装車で、晩年は特定輸送等で使用されていました。
2015年3月を持って廃車となった模様。

ここまで、2015年5月2日掲載



いすゞエルガ ワンステップ
三浦半島でよく見かける、ワンステップのエルガです。


日野レインボーHR
杉田・追浜のエリアでよく見かける、中型のノンステップ車です。


いすゞエルガ・日産ディーゼルJP
鎌倉ではキュービックが引退し、エルガだらけになりました。


三菱ふそうエアロスター KL-MP37
羽田京急・東京営業所の車です。三菱ふそうの一般路線車はリコール事件以降導入がストップしているので少数派です。


三菱ふそうエアロスター LKG-MP37FK
2011年、横浜京急杉田・能見台・追浜に1台ずつ投入されたノンステップ・ATのエアロスターです。
ATのみの設定が災いしてか、この後の導入はありませんでした。


三菱ふそうエアロスター LKG-MP37FM
2010年、蒲田駅南口−羽田空港間を運行するシャトルバス用に投入された車で、標準尺・ノンステップの仕様が選択されています。
京急リムジンカラーで、車内には荷物置き場の設置と、乗車時間が30分程度に及ぶことから、ハイバックシートが設置されています。



2代目りんどう号  PDG-KR234J2
京急電鉄110周年を記念して、2008年に投入された2代目りんどう号は、日野レインボーUの改造車となりました。
鎌1系統で限定使用されていましたが、同系統の廃止に伴い、2015年1月より、鎌24系統(鎌倉駅−金沢八景)にて、固定運用で使用されています。

ここまで、2014年3月4日掲載
一部2015年5月2日修正