北海道中央バス

−日野−



日野 QPG-KV290Q1
札幌中心部ではよく見かけます。


日野 QPG-KV234N3
LEDヘッドライトに交換されています。


日野 KL-HU1JJEA
名物?の9m路線車。日野は他であまり見かけませんね。


日野 KL-HU2PLEA


日野 KC-HU2MMCA
どちらも中古車です。


日野 2TG-RU1ASDJ


日野 QTG-RU1ASCA


日野 PKG-RU1ESAA


日野 KL-RU4FSEA
前面の行先表示はフロントガラス上部に取り付けられています。

ここまで、2020年4月12日掲載




日野 U-HU3KPAA
富士7Eボディ・長尺・中折戸・ぶっといフォントの方向幕と、古き良き時代の中央バスといった感じです。


日野 KC-HU3KPCA
日野も純正と富士重工、両方のボディが採用されていました。


日野 KC-HU2MPCA
この世代のブルーリボンは、中古導入も多いですがこちらは自社導入車。


日野 KL-HU2PLEA


日野 KL-HR1JNEE
小樽市内のほか札幌でも投入されています。


日野 BJG-HU8JMFP
洞爺湖サミットのときに導入された車両で、専用塗装をまといます。


日野 LKG-KV234N3


日野 LNG-HU8JMCP
ポスト新長期規制以降のハイブリッド車は、通常塗装で投入されています。


日野 QPG-KV290Q1
いすゞ・日野で同一デザインになってしまったブルーリボンですが、前後に「HINO」のステッカーが貼付されているため判別は容易です。
右給油仕様ですが、左前輪上の座席は設置されていません。


日野 QSG-HL2ASAP
ハイブリッド車も導入。


日野 2PG-KV290Q2
ライトがLED化され、精悍さが増しています。


日野 セレガR KL-RU4FSEA
行先LEDが上部に取り付けられているため、ヘッドライト間の行灯が省略され、独特の顔つきです。
トイレはあるものの、スタンダードデッカーでしょうか?全体的に廉価グレードの雰囲気が漂います。

日野 セレガ PKG-RU1ESAA
セレガとガーラでは、前面のイルミネーション付き飾帯、エンブレムなどの仕様が異なり、日野のほうが見た目豪華ですね。


日野 セレガ PKG-RU1ESAA
長距離高速バスで使用される車両で、スーパーハイデッカーで3列シート、床下には仮眠室を完備しています。


日野 セレガ QRG-RU1ASCJ


日野 セレガ QTG-RU1ASCA

ここまで、2019年3月17日掲載